良い点
・BGMが安定して良い
・ジムリーダー戦、ポケモンリーグの演出が良い。演出は歴代の中でも屈指。
・主人公のキャラメイクがとても良い(とくに女主人公は衣装のバリエーションが多い)
・テンポの悪いロトム図鑑案内廃止(ただしロトム自体は消えてない)
・通信周りがSMに比べわかりやすくなった(ただし悪い点で問題点あり)
・SMに比べて難易度がやや下がった
・一本道で攻略はわかりやすい(自由度がないので、欠点にもなりうる)
・性格補正をBP使用で変更可能になった(ただし後述する悪い点で総評でマイナスになる)
・タマゴ技を親同士でコピーできるようになった
・ニックネーム変更についての改善
・ハードが変わったので画素が上がった(グラが高品質ということではない)
・ハードが変わったのでダブルバトルでの処理落ちが軽減された
・一部バトルバランスが調整されている

悪い点
・優良誤認を思わせるような広報
・事前のインタビュー内容とは大きく異なるような全体的な品質の悪さ
・全国図鑑のポケモンの500匹以上がリストラ(事前にアナウンスはしたが、日本では公式HPでのアナウンス無し)
・リザードンは推しまくってるのにフシギバナ、カメックスがガラル地方では出現しない
・リストラがクオリティアップの理由であるにも関わらず、モーショングラフィックは7世代の使いまわし。
・倫理上問題が起こりうるポケモンをデザインする(断面図化石)
・既存のポケモンをないがしろにするようなポケモンをデザインする(某珊瑚ポケモン)
・あまりにも簡素なポケモンをデザインする。その上、強特性までつける(浪平)
・GTS廃止
・めざめるパワーなどの廃止(ただし厳選する要素が減ったので完全な欠点ではない)
・シーズン1のランクバトルでは、キョダイマックスのポケモンが使用不可。
・シーズン1のランクバトルでは、7世代以前のポケモンが使用不可。(所謂またガラルマーク縛り)
・おうかんを使ってのすごいとっくんの条件がレベル100のまま改善点が見られない
・配達員厳選が強制受け取り&レポートになった
・草に半年
・ダンジョン・森・洞窟など歴代と比較しても中身があまり複雑化していない(時短クリアでは長所にもなるが...中身がないとも言える)
・ライバルが戦闘中に会話を幾度もするのでテンポが悪い
・キャラ付けに政治的要素を思わせる内容をいれてしまう
・バグでダイマックスレベルが最大のポケモンはランクバトルに参加出来ない(11/18)
・ロトム自転車の操作性があまり良くない。衣装も固定衣装になるのでキャラメイクの多様性が失われる。
・ワイルドエリアの捕獲がジムバッジの個数で制限されて自由度が悪い
・従来の強力なわざマシンの技の大多数が使い捨てになってる。しかも入手にはレイドの周回を強制。
・レイドバトルがとにかく虚無で作業。野良だと集まりにくいので実質ソロかフレンドでやる他ない
・レイドバトルのNPCがあまりにも貧弱過ぎて高難易度レイドはソロプレイでは出来ない
・クリア後が薄口の追加ストーリーとバトルタワーぐらいしかなく、従来と比較してもいつも通り変化がなく、結局バトルしかすることがない。
・EDで演出の都合上という訳でもないのにマウスカーソルがEDで不自然に映っている(Ver.1.0)


エラー・バグ(断定情報ではなく推定)
・原因不明のフリーズやエラーが稀に起こる。運が悪いと頻繁に起こる。
・SDカードのデータを破壊する
・ポケモンのレポートを破壊する
・Switchに入ってる他ゲーのセーブデータを破壊する
・Switch本体を破壊する
・他社製品の周辺機器に悪影響もしくは破壊する

以上のエラー・バグ・フリーズ等は公式の発表は今のところ任天堂および、ゲームフリークから(11/18現在)はなく、SNSなどでのユーザーの自己申告によるものや、大手企業の検証、ユーザーの検証等などの推定です。当記事では、断定とは言い切る自信がないので、気になる方は各自で調べてください。

どうしても大切なデータを守りたい。本体を壊したくない場合は、公式からのアナウンスがあるまでポケモンソード&シールドをプレイしない等で予防するしかありません。

ただし、一度でもポケモンソード&シールドのDL版を本体に導入したり、ポケモンソード&シールド起動したり、セーブデータを作ってしまうと周辺機器破壊以外の上記のようなことが起こる可能性があるかもしれません。

総評


・良い点
ポケモンリーグを物語の中心にしてるおかげで、ジムリーダー戦はBGMなどの演出がとても良い。ダイマックスシステムは賛否あるが、ジムリーダーの切り札が分かりやすい。従来のポケモンリーグとは良い意味で変えている。

キャラメイクはかなり入れ込んでいるのか知らないが、バリエーションも多くカスタマイズ性がある。デフォルトの段階でも女主人公はとくに可愛く完成されている。


・悪い点

バグ・エラーはとりあえず真偽もあるので置いておくにしても、リストラを理由にクオリティアップしたと言っていたにも関わらず、あまりにも低品質。中身があまりないどころか改悪要素ばかり。

キャラデザやグラフィックのデザイン、モデルも悪いというか粗が目立つが、せめて対戦ゲームさえ出来ればいいやという思いすらも開発陣によってその期待は打ち砕かれる。

開発期間に長くかけてるから、プレイヤーは長時間かけてゲームクリアして欲しいというニュアンスをインタビュー等で答えていたが、その答えがプレイヤーを楽しませて長時間遊んでもらうという感じではなく、長時間単調な作業を強要するという曲がったことをしている。

性格補正が変えられるようになったが、その帳尻合わせで、10万ボルトや冷凍ビームなどの強力なわざマシンが使い捨てとなり、その入手手段が、レイドバトルの周回を何度も必須となる。また、相変わらず対戦に必要な持ち物はBP必須でバリエーションも増えてるのでその周回もいる。勿論、便利な個体値を最大にするおうかんによる特訓も、条件は変わらずレベル100のままである。

これは総合でみれば、改善ではなく改悪だ。

つまり対戦を行うにしても、あまりにも育成に時間が掛かってしまい、対戦する時間があまりとれないという本末転倒になってしまっている。今のゲーム業界は多種多様なソシャゲが揃っているので、土俵に立つことさえこんなに時間が掛かるのであれば、もういいやと投げだしてしまうライトユーザーが多数となるだろう。なんなら、ポケモンがどうしても好きでやめられないと言うなら、ポケモンGOやポケモンマスターズの方に流れてしまってもいいだろう。

さらに極めつけは、ランクバトルのルール制限で、キョダイマックスの使用禁止、8世代産(ガラルマーク)ポケモンのみという条件がついている。

仮にポケモンホームが今シーズンで解禁されたとしても、ルールの改正が行わなければ、比較的楽にポケモンを育成出来る7世代で育成したポケモンを参加させらず、この劣悪した育成環境でポケモンを用意する必要があり、レイドバトルを何度も何度も単調にこなすだけの日々となるだろう。

前述のインタビューからレイドバトルに拘束させたい思惑が透けて見えるので、考えを改めない限りは、ガラル産縛りが続く。それでも考えを改めればもしかしたら、よくて7世代のみ解禁はあるだろうが、それ以前は捨てられそうなので、ピカブイやそれ以前の世代などの出戻り組を復帰させることは難しくなる。結局は7世代と同じ道を辿りランクバトルも過疎になることは予想出来ます。


総評としては、
ストーリーはよくも悪くもポケモンという感じで、リストラした割には、クオリティが上がっている印象はほぼ皆無。育成の敷居もハードルがかなり高めに設定されており、廃人さんどうぞ。初心者はストーリーやってバイバイといった印象を受けました。

ストーリーやポケモンのデザインは悪くてもせめて対戦や育成まわりがまともに機能していれば…と思ったのですが…品質どころか、バグエラー多数は勘弁して欲しかったです。何らかの公式の発表を待ってそれからですね…今は…