・忘れさせるの仕様変更でどう変わるのか?

忘れさせるの仕様変更でとくに影響のあるポケモン。
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ほぼこの2体の組み合わせが確実に弱体化を受けました。眠らせる状態であるにも関わらずオジャマカウントをリセットし、オジャマを完封。実質疑似オジャマガードを出せるほどの強さだったので仕方ありませんけど、結構痛い。

とくにこの下方修正で影響がとくにありそうなイベントは以下のステージ
・ボルケニオンのレベルアップステージ
・ホエルオーのイベントステージ
・キングドラのイベントステージ

ホエルオーがとくに辛そう。下方修正前に掘りがきてくれればよかったのですが、そうではないので実際に周回することになった際は大変そうです。


・眠らせる&忘れさせるの組み合わせについて今後の戦略の仕方
従来までは眠らせるまたは忘れさせるはどのタイミングで打ってもオジャマを遅延出来る可能性があったのですが、今回の仕様変更で、タイミングを判断して使わないといけなくなりました。

具体的にいうと眠り状態のときはオジャマカウントをリセット出来ないということを念頭にいれて動かないといけないということです。

オジャマカウントが少ないときは「忘れさせる」を優先。オジャマカウントが多いときは「ねむらせる」を優先する立ち回り方をするといいでしょう。また、眠り状態のときは忘れさせるも眠らせるも無効状態なので、4枠目のポケモンのスキルを発動を狙ったり、コンボを優先する手法が一般的となりそうです。



・実はポケモンの選択制は増えてる?

今まで草タイプといったらほぼキレイハナ、シェイミLF、あと何かでほぼパーティが固定化されており、オジャマが単一のとき以外は選択肢がない状態でした。しかし今回のアップデートで一択という状況は無くなり、プレイスタイルに合わせての選択となりそうです。では他の組み合わせがどんなものがあるか一部のタイプに絞って一例を少し紹介していきます。

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まずはこの2匹。忘れさせるを両方とも持つキレイハナ&ルンパッパの組み合わせです。眠らせる状態で発動しないならいっそ、この2匹入れていつでも遅延出来るようにすればいいという組み合わせです。眠らせるのおまけ効果である1.2倍の補正は完全に捨てることになりますが、是が非でもオジャマを遅延したい場合は重宝しそうです。


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お次は、シェイミLF&SCモジャンボ。キレイハナとシェイミLFが強すぎて影の薄いこの組み合わせ。キレイハナコンビという組み合わせが一択という状況ではなくなった以上多少は使う可能性もでてきそう。うまくやれば、倍率は驚きの1.8倍補正で、あのスカイコンボの2倍の倍率に近いぐらいの数値を叩き出します。とはいっても実際はオジャマをガンガン繰り出すステージも珍しくもない環境なのでややこの環境では戦えなさそう。スキルチェンジ&スキルパワーMの使用等が必須な点がありややハードルが高く、仕様が変わってもあまり使われなさそうな組み合わせではある。

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シェイミLF&おやすみピカチュウの組み合わせ。遅延はそこそこ出来れば良く、倍率1.2倍の方を重点に置く組み合わせですね。前者はともかくとして、後者は一日限定の開催であることが考慮され、ドロップ率も高めに設定されていたので、スキル上げを高くしている人も少なくはないはずです。VS水ピンポイントな組み合わせですが、水タイプは種類が多いので使う場面は少なくないかと思われる。おやすみピカチュウはMLUを最大10個まで投与可能ですが、この組み合わせはランキングステージで使うことはあまりないと思うので実際に投与する場合は4~5個で十分でしょう。この組み合わせの欠点といえば、4枠目を他のピカチュウにすることが視認性の関係で難しいということでしょうか。メガレックウザ軸などの場合はとくに問題ないですが、メガバンギラスやメガボスゴドラなど時間を一時的に止めるスキルを使うポケモンでは他のピカチュウを使うことは難しそうです。単発の火力を増加したい場合は、例えば4枠目に、SCエモンガとかビリジオンあたりを入れると良いかもしれませんね。

・その他使い方等

イベントでSP掘りがあったのはゲッコウガ、キレイハナ、ユクシーの3点。
水タイプならゲッコウガとサクラビス
草タイプならキレイハナとルンパッパ
エスパータイプならユクシーとムシャーナ
という風な感じで他状態異常系を混ぜずに、遅延枠を2枠設けることも可能。ただし、どのタイプでもスキルパワーMを投与しないと安定性があるとは言い難い。

・忘れさせるは産廃したとは言い難い

下方修正はされたものの、発動確率などは一切いじられてないので、完全に使えなくなった訳ではありません。ただし今までのような使い方は出来なくなったので先に示した例のようにうまく使っていきましょう。