3-5:北方AL海域

1.前置き

通常3-5を攻略するなら上ルートか下ルートのどちらかの方法を取るのが基本です。資源消費を抑えた下ルートの水雷ルートは運が良ければストレートに決まることもあるが、実際のところ大破撤退も多くバケツの消費量も異常に多い結果となることも少なくはない。

そこで、今回は水雷ルートとは違った潜水艦入り編成の有名な下ルートでの攻略法を紹介したい。このルートは結果的に閉幕魚雷が少なくなることが多いため道中撤退に限りバケツの消費も少なくかつ、上ルートよりもコストが軽めである。まさに上と下の良いとこ取りの編成です。一般的にこの攻略法は伊401が必須であるが、伊401がない場合も解決策を示しつつ攻略法を解説しよう。

35b
おなじみ3-5マップはこちらになる。ルートの情報等は下記の方で詳しく解説します。完全な上ルートに行く編成もありますが、今回はそちらの攻略法を示しません。


2.編成

ゲージ削り編成A
3-5削り
1.大淀改
20.3cm連装砲(3号)×2 観測機 FuMO25レーダー
2.神通改二
20.3cm連装砲(3号)×2 観測機
3.大井改二
20.3cm連装砲(2号)×2 夜偵
4.伊58改
試製Fat魚雷 潜水艦艦首魚雷
5.呂500
潜水艦艦首魚雷 5連装酸素魚雷
6.伊401改
瑞雲×2
※試製晴嵐でない理由は熟練度がリセットされるため

伊401を本来の使い方をしつつ開幕魚雷で随伴艦を減らし、昼連撃も出来る編成です。
1戦目越えたあと開幕魚雷は水雷ルートでは決して味わえない爽快感も魅力のひとつでもある。
軽巡は誰を採用しても良いが潜水3の場合は搭載数の関係で伊401だけは必須。
残り2隻の潜水艦は魚雷2積めるなら好きな子を用いて良い。
素の運を重視するなら伊58、回避を重視するなら呂500、雷装値を重視するなら伊19がオススメ。


消費資材
資材消費3-5
上の編成とちょっと違う艦娘がいるので参考程度に。
こちらは夜戦込みの消費資材です。
雷巡を編成に用いてるので弾薬の消費量は完全な水雷ルートに比べて少し多い。
一方燃料はちょっとだけ水雷ルートより多いぐらいで安上がりだ。

ゲージ削り編成B
1.瑞穂改
瑞雲12型 10cm連装高角砲(高射装置)×2
2.大淀改
20.3cm連装砲(3号) 15.2cm連装砲改 観測機  FuMOレーダー
3.北上改二
20.3cm連装砲(3号) OTO副砲 甲標的
4.呂500
潜水艦艦首魚雷×2
5.伊58改
五連装酸素魚雷×2
6.伊19改
試製Fat魚雷 五連装酸素魚雷

ほぼ思いつき編成。
瑞穂を私自身が持ってないのでこれが良いのかは分かりません。
瑞穂は火力が水母の中では高いので昼連撃にしたら強いんじゃね?って考えてみた編成。
水母で制空を取ってるため伊401を使う必要がなくさらに潜水艦全てに魚雷2本積める。
ラストダンスでは瑞穂改の装備に熟練度最大の瑞雲12を2機積めば3戦目で航空優勢取ることが出来ます。
なお水母の装備を副砲にすると昼連撃出来なくなるので注意。
あと主砲はなるべく改修済みが望ましいです。

ゲージ破壊編成A
3-5ゲージ破壊
1.時雨改二
5連装酸素魚雷×2 探照灯
2.大淀改
20.3cm連装砲(3号)×2 FuMO25レーダー FuMO25レーダー
3.夕立改二
10cm連装高角砲(高射装置)×2 新型高温高圧缶
4.綾波改二
12.7cm連装高角砲(後期型)×2 新型高温高圧缶
5.島風改
12.7cm連装高角砲(後期型)×2 新型高温高圧缶
6.秋月改
10cm連装高角砲(高射装置)×2 13号対空電探改

いつも通りの軽1駆逐5の水雷ルート編成。回避缶を持たせる場合電探が不足すると索敵を満たさないこともあるためいくつか上記のように索敵の高い電探や水上偵察機をのせましょう。

また最近阿武隈改二が実装されたことにより以下のような水雷ルートの編成も考えられる。

ゲージ破壊編成B
編成3-5
1.阿武隈改二
20.3cm連装砲(3号)★4 15.2cm連装砲改★9 甲標的
3.夕立改二
12.7cm連装高角砲(後期型)×2 33号対水上電探
4.綾波改二
12.7cm連装高角砲(後期型)×2 33号対水上電探
5.島風改
12.7cm連装高角砲(後期型)×2 新型高温高圧缶
5.雪風改
12.7cm連装高角砲(後期型)×2 新型高温高圧缶
6.秋月改
10cm連装高角砲(高射装置)×2 13号対空電探改★1

阿武隈改二を用いて開幕魚雷する編成。軽巡の電探を抜いたため駆逐艦には電探を持たせる必要がある。
駆逐艦は雪風ではなく夜戦火力のある暁改二や吹雪改二でも良い。
筆者は新型高温高圧缶を採用しているが、好みで電探や改修ソナーを用いても良いだろう。


ゲージ破壊編成C
香取編成
最近話題になった香取編成。
正直微妙なのであまりオススメしない。
装備は主副副副として昼の火力を落さず夜戦連撃出来る装備。
色々試行錯誤した結果こういう編成になった。
自由枠としての扱いと4スロである長所を最大限に生かすため火力を大幅に上げる装備にした。
残念ながら夕立越えとまではいかないが並みの駆逐よりは昼戦の火力が高く強い。
欠点は羅針盤2割の確率で準下ルートと同じで上に逸れてしまう。
ただし準下とは違ってボスまで残り2戦で固定出来ない。
その場合ほっぽマスのルートを辿るので善良な提督なら2戦目で撤退を押すしかない。

香取の結果
香取を使った成果はこんな感じである。
画像でお伝えすることは難しいが香取がフラ軽を落してくれたのでやはり火力に期待できる感じだ。

3-5ゲージ破壊
ゲージ破壊はこんな感じです。
このあとS勝利とれました。

消費資材
消費資材香取
流石水雷ルートといったところバケツ以外の消費資材は少ないです。

ゲージ破壊編成D(潜水3装甲空母3)
3-5ラストダンス空母編成
結構話題になっている空母3潜水3の従来の編成をアレンジして装甲空母3に調整したときの編成がこれだ。
旗艦に守ってもらいたい潜水艦を置き残り3隻下は空母で良い。この場合は伊401の回避力の低さと運が少し高いことを考慮に入れて旗艦に置いています。

潜水艦は砲撃戦ではスキップされるため随伴の下側に置いても何も問題がない。
また空母しかいないため射程の関係も考える必要が一切ない。
潜水艦を上に配置している理由はボスで万が一夜戦に突入したときに先に夜戦に参加してもらう必要があるからだ。

空母はとくにきらづけ等はいらないが潜水艦はきらづけしておくと生き残ったフラ軽から大破貰われにくく出来るのでなるべくきらづけしておくとよいかもしれない。

烈風改などもたせて追加効果も考えて艦載機を調整しているがもしも烈風601や烈風改がない場合はネームド艦載機や熟練艦載機を烈風に置き換えることでほっぽマスで優勢を取ることが出来る。
ただし制空を余裕見るためにも最低でも零戦53型岩本隊だけはなるべく確保したいところだ。

なお零戦52型岩井隊を機種転換して所持していない場合は制空値は若干下がるが零戦52型(熟練)に置き換えても良い。

2マス目
2マス目の昼戦終了時の図。
開幕の航空戦と魚雷次第だが下の駆逐2隻を落せれば突破はしやすい。
仮にここで中破しても装甲空母なら砲撃戦参加出来るので
先の戦闘にあるボスを落し損ねるということもない。

sdfsfd
ほっぽマスで航空優勢になるように調整。
熟練艦載機が来るまでは制空を取ることが難しかったが
今では加賀がいなくても優勢を取ることが出来る。

sdfsfsdf
画像を見て分かる通りほっぽの砲撃を潜水艦が吸うため空母がこれ以上被弾することはない。
彼らは対潜能力もほとんどないため航空戦で大破さえしなければほぼ突破したも同然だ。

ほっぽマス突破


asdasd
ボス戦開幕の航空戦と魚雷で合わせて砲撃戦が始まる前にゲージ破壊したときの図。
このときはかばわれたので空母の艦載機で落すことは出来なかったがその後魚雷で旗艦を落すことが出来た。
ボスに辿りつけさえすれば装甲空母なので例え中破でも余裕である。

3-5S勝利
当然S勝利を獲得。
コストが重いため4-5や5-5など他のEOの出撃も考えると周回には不向きだが
ゲージ破壊編成ではオススメの編成の一つである。
ただし開幕の航空戦や魚雷の通りが悪いとフラ軽などからいとも簡単に大破貰って撤退ってことはよくあるので簡単にクリア出来るというわけではないので注意。


3.他編成

下のコメント欄を参考に装備を組んでみました。
一応これも準下ルートということで紹介します。

LLLd
1.大淀改
20.3cm連装砲(3号) 15.2cm連装砲改 夜偵  FuMOレーダー
2.利根改二
20.3cm連装砲(3号)×2 瑞雲12型 整備員(電探でも可)
3.阿武隈改二
20.3cm連装砲(2号) OTO副砲 甲標的
4.北上改二
20.3cm連装砲(2号) OTO副砲 甲標的
5.夕立改二
10cm連装高角砲(+高射装置装置)×2 22号電探改四
6.綾波改二
10cm連装高角砲(+高射装置装置)×2 22号電探改四

ただしこちらはルートを完全に固定することが出来ないデメリットがあります。
稀にほっぽマスへ必ず行くルートに行くこともあるため3-3の羅針盤にイライラするような人はオススメしません。
逆に羅針盤でイライラしない場合は比較的楽に突破出来るためオススメです。

※15.2改を複数個持ってないことを考慮してOTO副砲を採用している艦もいるが15.2改があるならそちらを優先的に採用しても良い。

4.解説

潜水艦入りの編成について徹底解説(利点や欠点など)
3-5攻略編成でなぜゲージ破壊編成とゲージ削り編成があるのかというと、ゲージ破壊編成では道中の敵が変わるためです。最終編成においては潜水艦入り編成の場合、削りまでは2戦さえ抜ければだいたい抜けられたのに対して、ゲージ破壊時は3戦目が輪形陣(固定)へと変わるため潜水艦が3戦目でも大破するようになります。

潜水艦入り編成で3戦とも苦戦するならゲージ破壊時において、この編成を無理に使わない方が良く、下ルートの水雷ルートもしくは空母戦艦入りの完全上ルートでゲージを破壊した方が攻略しやすいという判断で2種の編成を示しました。詳しくは後の方で解説します。

まずゲージ削り編成の場合ボスまでのルートは以下になります。
3-5攻略
この潜水艦入り編成は、一旦上ルートを通り、1戦終えると下ルートの水雷ルート同様のルートを通ります。これは下ルートに似た準下ルートと呼ばれるものです。一見この編成だと羅針盤がランダムで逸れるように思えますが、2戦目でも完全に逸れることなくルートが固定出来ます。

この削り編成は潜水艦3軽巡2雷巡1の編成で構成され、潜水空母である伊401が晴嵐などの水上爆撃機を持つことで道中ボス共に制空を取り、開幕魚雷で敵を一掃しつつ軽巡の昼連撃で落としてもらう編成です。(ラストダンスを除く)

この編成の鬼門は道中1マス目のエリートタ級および軽巡フラグシップです。基本的に祈るしかできないですが、潜水艦の錬度およびきらづけ等である程度道中撤退率を抑えることが可能です。開幕魚雷がロシアンルーレットになる関係上、大破撤退率はどっこいどっこいだと思いますが、水雷ルートと違って敵の閉幕魚雷を受けづらく多くの艦娘が大破するわけではないのでバケツの消費量が少なく済むのが利点になります。

雷巡である大井は連撃にしていますが、魚雷2にするパターンもいるようでどちらでも好きな方を選んでください。開幕の魚雷の威力を上げたいなら魚雷2、魚雷の通りが悪いときのための保険として連撃するパターンでもいいでしょう。

伊401持ってないんだけど?
水母(秋津洲以外)を採用し瑞雲12型 甲標的×2の装備で旗艦に置いてください。伊401がいないため安定性はかなり下がりますが、この方法でも同じルートで攻略可能です。

ゲージ破壊編成について
ゲージ破壊ではいつも通りの編成で3重きらづけで水雷ルートで行きます。ゲージ破壊時の潜水艦入り編成では道中3戦目は輪形陣に変化するため潜水艦がゲージ破壊前の陣形と比べて大破しやすいです。破壊時になっても1戦目2戦目共に大破撤退率は変わらず、3戦とも苦戦するのでそれならゲージ破壊直前で2戦目が楽になる水雷ルートの方が良いと考えたためです。

なお資材がある場合は上ルートの戦1空2の編成で行っても良いと思います。ここでは紹介しませんが、秋月改を用いて対空カットインすると運がよければほっぽちゃんを置物にすることも稀ですが、出来るそうです。


4.結果 


出撃状況
1:道中大破(2戦目:ろーちゃん)
2:ボス撃破(伊58)
3:ボス撃破(神通)
潜水艦3隻-きら剥がれる
4:道中大破(1戦目:神通)
5:ボス撃破(大井)
編成はあえて変えず、きら剥がれるまで試行する。 
6:道中大破(2戦目:大井)
7:道中大破(2戦目:大井)
編成変更(水雷ルート用の編成)
8:ゲージ破壊 

消費資材
バケツの消費20
※燃料、弾薬等は消費が圧倒的に少ないため計測してません。


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