1.概要
・戦力ゲージ
・札制限あり[連合艦隊参加]
・出撃形態:連合艦隊(水上打撃部隊推奨)
・今のところルート開拓ギミックは無し。
最短ルートはOPTVかORTVとなります。
・RマスはPTが何隻か待ち構えており、さらに弾ペナもあり、潜水マスの方が遥かにマシなので避けた方がいいでしょう。『戦艦と空母の合計が4隻』以上もしくは『戦艦,空母,重巡の合計が7隻』以上でRマスに行くそうなので、編成をやや軽くすることがポイントです。
・やや難所となるケツダブルこと戦艦夏姫×2は避けて通ることは出来ませんが、装甲が大幅に弱体化を受けており、後述で示す特攻艦を利用すると突破しやすくなります。
・Qマスは低速含む編成もしくは戦艦空母重巡の合計が8隻含むと行く可能性があるので注意
2.特攻
・欧州艦による特攻がある。とくにアークロイヤルは特大の特攻が乗ります。
詳細の倍率は省きますが、
アークロイヤル、金剛、ビスマルク、ザラポラ、プリンツ
コロラド?、コマンダンテスト、ウォースパイト、リシュリューなどが確認されているそうです。
3.編成
編成は大きく分けて3種類のパターンが考えられます。
・アーク旗艦型編成
・ながむつタッチ編成
・速吸重量課金編成
・第二艦隊は上記編成はほぼ共通なので先に示すと、
軽巡1駆逐2自由枠3
自由枠は重巡か雷巡を採用が一般的。
例えば、雷巡1重巡2、雷巡2重巡1など
※基本的に重巡などの合計数でルートの航路に影響があるので雷巡を何隻か使うことになります。
・アーク旗艦編成サンプル
第一艦隊
アークロイヤル、戦艦1、重巡2、水戦航巡1、多摩改二(由良改二)
※重巡2を1減らして戦艦を1隻さらに加える編成もある
長所:アークが旗艦なため狙われづらくなり、特攻を敵艦隊に当てられやすい。
短所:アークが編成の要なので、アークが1発も当てられずにやられると勝利が難しくなる。
・ながむつタッチ編成
第一艦隊
長門改二、陸奥改二、正規空母1、重巡1、水戦航巡1、多摩改二(由良改二)
※長門または陸奥は旗艦
長所:ながむつタッチで随伴を一掃出来る。ボスにあたっても多少削れる。
短所:低速を高速化するので装備に制限が出来てしまう。陣形が第二警戒になるので火力が他編成より下がる。とくにフィニッシュ決めるための夜戦がやや厳しくなる。
・速吸重量編成
第一艦隊
戦艦×2、正規空母1、重巡1、速吸、多摩改二(由良改二)
長所:燃料弾薬が他編成より余分にあるため火力回避マシマシで戦力をぶつけられる。
短所:課金アイテムの洋上補給が沼るほどマッハで減っていく。
上記の3種の中から自分の艦隊と相談して組むことになります。
以下は実際に筆者が攻略した編成を示します。参考程度にご覧ください。
・筆者攻略編成[アーク旗艦編成]
※プリンツの機銃は当初、機銃が特攻があるじゃないかという疑惑があったため採用していたが、現在はガセの可能性が有力なため機銃の枠を主砲または見張り員、夜偵等に変えた方がいい。
・2隻目使用は、ビスマルク、ザラ、ポーラ、ジャーヴィス、北上、大井、大淀、プリンツ、鈴谷
・アークは超特攻なので艦攻、艦爆マシマシ。アークの12スロは友永搭載だと体感そんなに撃墜されることは少なかった。熟練付けが面倒な人は村田2機搭載よりも97友永で取り換えがいいかも。
・アークの射程は変更せず、短のままにしました。随伴を減らしてからボスまたは重巡姫に当ててもらうためです。
・淀はキャリアーにしたけど、穴開けられるなら連撃にしたほうがいいと思う。
基地は拮抗調整。この他にも劣勢、拮抗というパターンもある。
好みなので各々の戦略と陸攻の種類にあわせて調整しましょう。
4.敵編成
削りは比較的随伴が弱いのでサクサク削れる。
随伴が強くなり、上2隻の装甲が高くなる。
上2隻の装甲はかなり硬めなので特攻持ちでもカスダメになることも多々ある。
アーク編成の場合、1発でもいいから上2隻のどちらかにアーク特攻を当てないと今のところゲージ破壊は困難になります。